○ | 再生可能エネルギーへの取り組み |
再生可能エネルギー分野の中でも太陽光発電事業はFIT(FeedinTariff:固定価格買取制度)を背景に成長分野として事業者の新規参入が相次ぎました。当社もFIT初年度である2012年から再生可能エネルギー事業へ参入を果たし、ノウハウを蓄積してきました。 |
○ | SDGs × ASTMAX GROUP | |||
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アストマックスグループ(再生可能エネルギー関連事業部)は、エネルギー問題、気候変動問題を中心とした環境への取り組みにより、包括的で持続可能な社会の実現に貢献します。 | ||||
当グループ(当部)は、2030年までに最大年間66,000t-CO2以上の削減効果に貢献します。 | ||||
・ | 今後も継続的に再生可能エネルギー発電所の開発、取得、維持・運営管理を行い、低炭素社会の創出に貢献します。 | |||
・ | 再生可能エネルギーを主力電源とした、日本のエネルギーミックス方針に寄与します。 | |||
・ | 社会変化を見据えた経営基盤の構築・ステークホルダーとの関係性を強化いたします。 | |||
※SDGsは、全ての国の社会課題を対象とした17のゴールと、その課題ごとに設定された達成基準である169のターゲットから構成されています。このゴールとターゲットによって、包括的で持続可能な社会の構築を目指すものです。2030年までに達成することが目標とされています。 |
○ | 事業内容 |
電力供給懸念が深刻化する日本において、無尽蔵の太陽光エネルギーを使って電気をつくる太陽光発電は非常に注目される存在となっており、再生可能エネルギー特別措置法の施行以降、 各地で大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設が進んでいます。当社では2012年よりメガソーラーの導入に取り組んでいます。
詳しくはこちら日本は世界でも有数の地熱資源を有する国であり、今後開発が期待される発電エネルギーのひとつとなっています。地球内部に包蔵されている無尽蔵の地熱エネルギーを使って電気をつくるため、化石燃料のように枯渇することがなく、長期間にわたる電力供給が期待されています。
詳しくはこちら太陽光発電事業や地熱発電事業は稼動したあとの維持管理が欠かせません。当社では環境への配慮と技術的な安全、安心していただけるサービスをご提供することを目指しています。
詳しくはこちら風のエネルギーを電力に変える欧米で導入が盛んな風力発電、明治時代以降長きに渡りエネルギー供給源の役割を果たしてきた水力発電、新たな技術開発が進んでいるバイオマス発電などそれぞれ特色あるクリーン・エネルギーについて、事業化を検討しています。
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